『癌になる人 ならない人』 [日記]
とあるジャーナリストさんのお話です。
思わず、『そうかあ〜』と納得しちゃったので、公開させて
いただきます。
以下、全文です。
『癌になる人 ならない人』
「〜 知人が癌にかかって心配していたのだが、最近、回復してきてホッとしている。どうやって治したのかと問うと、「脱・西洋治療です。自分の中の自然治癒能力を心の底から信じ、いつも気持ちを明るく、楽観的にしていたら免疫力が高まったというのだ。 そうは言っても、病気の時に明るくなるのは難しい。気持ちは落ち込むし、体は辛いし。すると知人はこんな話をしてくれた。「入院したら落語を聞いて、コメデイを見ることです。笑えるものは何でも積極的にとり入れてよく笑うこと。笑うくせをつけると、いつの間にか明るくなっちゃうんです。あとはできるだけエゴを捨ててくことですね。癌という字をよく見て下さい。中に”品と山”って書くでしょ？これはケチでお金や物を自分一人でため込んだ結果のストレスなのです。お金や物もエネルギーですから入ったら出す。こうして循環させていったほうが豊かになるし、健康にもいいのですよ〜」
＜おたずね＞
↓この絵の作者は誰なんでしょうか？
これは事実のようですよ。私の周囲でも癌を克服した人が皆そうでした。
普段から笑うように心がけると体調も良くなりますし、本当に幸運が舞い込みますよね☆私もよく大きな声で笑っていますよ♪
by (2005-08-09 21:06)
ここで一句『笑う門には福来る』。
コメント＆nice 謝謝！
やはり、そうでしたか。
昔の人がよく言う『病は気から』もそーなんですね。
たしかにつらいときでも無理やりでもポジティブ志向に
もっていくと、おのずといい方へ、いい方へと進んでいきますもんね。
逆に、内に内に入っていくと、それこそ、底なし沼に
入ってしまい、修復が余計に難しくなってきますね。
by うなっくす (2005-08-10 00:18)